再学習をしました。自律型APに変更する手順を記入してみました。
以下の手順に間違えがないかとイメージファイルの利用方法を理解したいです。
14.TFTPサーバーのタイムアウト値を30秒に設定する。
15.TFTPサーバーが設置されているPCで、以下の手順を設定する。
a.Windowsファイアウォール、ZoneAlarmファイアウォール、McAffeeファイアウォールなどのソフトウェアファイアウォール製品を無効にします。
b.すべてのWindowsファイルが表示されていることを確認する。
Windowsエクスプローラで、「ツール」→「フォルダオプション」→「表示」をクリックし、「ファイル名拡張子」チェックボックスのチェックを外す。
不安があり
1. www.cisco.com にログインする。
2. ページ上部の「サポート」をクリックします。
3.「ダウンロード」ボタンをクリックします。
4. 左側から「ワイヤレス」を選択します。
5.「アクセスポイント」を選択します。
6.「Cisco 2800 シリーズ アクセス ポイント」を選択します。
7.「Cisco Aironet 2800i」アクセス ポイントを選択します。
8.「Cisco 2800 Series Mobility Express Release」をクリックしダウンロードします。
↑ここまでダウンロードが完了しました。
9. APの電源をオンにします。
10. コンソールケーブルで 対象のAP に接続します。
11.PCでTFTPサーバーを起動し、LANインターフェイスのIPアドレスを設定する。
ここでは「10.0.0.2」と設定する。
（TFTPサーバソフトウェアが動作するPCの静的IPアドレスは、10.0.0.2～10.0.0.30の間にする必要があります。）
255.25.255.0 に設定する。
12.TFTPサーバーが起動していることを確認する。
13.TFTPサーバーフォルダにアクセスポイントのイメージファイルを解凍 ファイルを解凍する。
14.TFTPサーバーフォルダ内のアクセスポイントイメージファイルの名前
↑ここが不明点です。
15.カテゴリ5（CAT5）イーサネットケーブルを使用して、PCとアクセスポイントを接続します。
16.アクセスポイントから電源を切ります。
17.MODEボタンを押しながら、アクセスポイントに電源を再接続します。
18.ステータスLEDが赤く点灯するまで（約20～30秒）MODEボタンを押し続け、その後離します。
19.すべてのLEDが緑色に点灯し、その後ステータスLEDが緑色に点滅していることを確認し、アクセスポイントが再起動するまで待ちます。
20.再起動が完了したら、ログインしてshow versionコマンドを実行しバージョンがアップデートされていることを確認する。
